2023/01/23 09:00
昨日は夕方の散歩に出かけました💡
普段、習い事の帰りに時間に追われながら暗い道を歩くことはありますが、暗くなってから散歩に出掛ける事はほとんどありません。
そのため、暗い道をのんびり歩くことは子どもたちにとって新鮮で、心が動く瞬間がたくさんあったように思います。
「(外灯が)すごいオレンジ!」
「影が青い!」
「影が後ろから横になった!」
「雪がキラキラしてる!」
「ここ光ってる!」
外灯の色の濃さに驚いたり、オレンジの外灯でできる影が青っぽく見えたり。
外灯の位置で影が動いたり、雪や凍った道が光って見えたり。
娘は「この道は誰もいないね。」「この道は人が多いね。みんな家に帰るのかな。」と人の動きも見ていて、まわりを見れるようになってきていること、防犯意識が高くなっていることも感じました。
息子は路面の凹凸が見えづらくて転んでいましたが、うまく手をついて転ぶことができていて、暗い道では明るい道より気を付けなくてはならないこと、転び方の練習にもなったかなと思います。
他の季節でも日が暮れてからの散歩、楽しんでみようと思いました😆